風船で言葉をぐんぐん伸ばす!幼児向け知育遊び25選
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まず、手軽でおすすめなのが、幼児向けのことば遊びが充実したSpeech Blubsアプリです。シンプルで始めやすい選択肢としてぴったり。また、お近くの言語療法サービスのウェブサイトで情報を探したり、英国王立言語聴覚士協会(RCSLT)のサイトで科学的根拠に基づいた情報や支援策をチェックしたりするのもおすすめです。
そしてもう一つ、今お家にあるものを活用するのも素晴らしい方法です!特別なおもちゃがなくても、十分な効果が得られます。
それを証明するために、今回はお子さんの言葉をぐんぐん伸ばす「風船遊び」のアイデアをたっぷりご紹介します。
風船のような身近なおもちゃを使ってサポートできる言葉の発達25の領域についての記事もぜひご覧ください!

言葉の幅を広げる!子ども向け風船遊び25選
1. 集中力と聞く力 – よーい、どん!
風船をふくらませ(口は結ばずに)、手で持って「よーい、どん!」とお手本を見せます……手を放して、勢いよく飛んでいく様子を一緒に眺めましょう!
2. 名詞を学ぶ – 「ふうせん」
風船で遊んだり、キャッチしたり、触って確かめたりするときに、「ふうせん」という言葉をたくさん聞かせてあげましょう。単語だけでも、短い文でも大丈夫です。
3. 現在進行形の動詞を教える
風船で遊びながら、動作を表す言葉をお手本として聞かせます。「ふうせんが とんでるよ」のように、単語や短い文で声をかけましょう。「とぶ」「キャッチする」「はずむ」「われる」など、遊びの場面に合った動詞を使ってみてください。
4. 過去形の動詞を教える
風船で遊びながら、過去の動作を表す言葉を声に出してみましょう。過去形は言葉の発達の中でも少し後に身につくことが多いですが、早いうちから正しいお手本を耳にしておくことはとても役立ちます。「はずんだね」「われちゃった」「つかまえた」など、風船に何が起きたかをお子さんとお話ししてみましょう。
5. 形容詞を学ぶ – 大きさの「おおきい」と「ちいさい」
大きさの違う風船をいくつか使い、風船遊びをしながらサイズを表す言葉を聞かせてあげましょう。「おおきい風船をみつけて」「ちいさい風船を椅子の下にいれて」など、単語一つでも短い文でも効果的です。
6. 接続詞(つなぎ言葉)– 「と」を使う
いろいろな色の風船を用意します。「みて!あか『と』あお!」「ママはあお『で』、パパはみどりの風船だよ」といった文をお手本として聞かせてあげましょう。
7. 位置を表す言葉 – 「うえ」「した」「たかい」「ひくい」など
遊んでいるときに、風船のある場所を表す言葉を聞かせましょう。「風船がたかーい」「風船が頭のうえ」「風船があがった」のように、単語でも短い文でもOKです。
8. 疑問詞 – 「なに?」
風船遊びをしながら、「なに?」を使った簡単な質問を投げかけてみましょう。例えば、「風船は何色かな?」「風船はどうしてる?」「何色の風船がいちばん好き?」と聞いてみてください。
9. 疑問詞 – 「どこ?」
お子さんと風船で遊ぶときは、「どこ?」を使った質問を聞かせてあげましょう。「風船はどこに隠れたかな?」「風船はどこへ行っちゃった?」などと尋ねてみてください。
10. 疑問詞 – 「だれ?」
お子さんと遊んでいるときに、「だれ?」を使った簡単な質問をしてみましょう。例えば、「風船を持ってるのはだれ?」「次はだれが風船を投げる?」と問いかけてみてください。
11. 文を組み立てる – 1語・2語・3語文のお手本
人、動作、様子、場所を表す言葉を組み合わせてみましょう。例えば、「ママが風船をポンポンしてる」「パパの風船はみどり」「風船が椅子の下にあるよ」などと声をかけます。
12. 体の部位を覚える
風船を使って「船長さんの命令(サイモンセズ)」ゲームをしてみましょう。「船長さんの命令です、風船をお鼻にのせて!」といった具合です。順番に指示を出す役を交代して遊びましょう。
13. 家具の名前を覚える
かくれんぼをしてみましょう。風船を隠し、家具の名前を使って「ソファの横を見てみて」「テーブルの下を探してみて」などとヒントを出します。
14. 順番交代(ターンテーキング)の練習
風船を髪の毛にこすりつけて静電気を起こし、壁にくっつくか順番に試してみましょう。
15. 「かれ」「かのじょ」(代名詞)を使う
2つの風船を用意し、それぞれに女の子と男の子の顔を描きます。「かのじょが飛んでるよ」「かれはテーブルの下にいるね」といったように、それぞれのキャラクターの動きを言葉にして聞かせてあげましょう。
16. 色の名前を練習する
何色かの風船を用意し、お子さんと一緒に遊びながら色の名前を声に出してみましょう。「ママは青い風船を持ってるよ」などのように伝えます。
17. 指示を聞いて行動する練習
「なげて!」「キャッチ!」といった1語の指示や、「風船を頭にのせて」「緑の風船をパンと割って」など、2〜3語の指示をお子さんに出してみましょう。
18. ごっこ遊び(想像力を育む遊び)
お子さんと一緒に、風船を動物や空飛ぶ円盤、赤ちゃんなど、別のものに見立てて遊んでみましょう。
19. 長い母音と子音の練習
風船を上に投げ、風船が床に落ちてくる間、母音や子音の音を長く伸ばすお手本を見せます。風船が着地するまで、できるだけ長く音を伸ばしてみましょう。例えば、「あーーーー」「おーーーー」「うーーーー」「すーーーー」「ずーーーー」「ふーーーー」「むーーーー」などです。
20. 短い母音と子音の練習
手の上で風船をポンポンと弾ませます。風船を弾ませるリズムに合わせて、短く音を出してみましょう。例えば、「パッ、パッ、パッ」「トッ、トッ、トッ」「あっ、あっ、あっ」「おっ、おっ、おっ」などと声を出します。
21. 呼吸と息を吹く練習
テーブルや床の上に風船を置き、息を吹きかけてできるだけ遠くまで転がしてみましょう。「お腹にいっぱい空気を吸い込んで、お口をすぼめてフーッと吹くんだよ」とコツを教えてあげてください。
22. チームワークとコミュニケーション
大人やお友達とペアになり、1人で風船をいくつ抱えられるかチャレンジしてみましょう。「おひざの間に1個挟んで!」など、協力して一番多く持てる方法を言葉で相談し、工夫しながら進めます。
23. 感覚・気持ちを落ち着かせる遊び(パターン1)
風船をお子さんに渡します。引っ張ったり、パンパンと叩いたり、息を吹き込んだりして口元や手先の感覚を刺激します(※必ず大人がそばで見守ってください)。
24. 感覚・気持ちを落ち着かせる遊び(パターン2)
風船にお米や砂、コーンスターチ(片栗粉)を詰めて口をしっかり結びます。手でムニムニと握ったり触ったりして、気持ちを落ち着かせる感覚トイの完成です。
25. 絵本とお話の世界を広げる
風船を半分くらいふくらませて口を結びます。絵本に出てくるキャラクターの顔を風船に描いてみましょう。絵本を読みながら、その風船を登場人物に見立ててセリフを言わせてみます。
Speech Blubsアプリは、幼児向けの言葉の練習ゲームがたくさん詰まった、安心のスクリーンタイムを提供します。アプリを使えば、文づくりや色の学習、順番交代の練習、家具の名前覚えなど、上記のリストにある多くの活動を楽しく体験できます。
1歳未満の赤ちゃんでも、言葉の発達を促す楽しい遊びがたくさんあります!ぜひ「1歳未満の赤ちゃんの言葉の発達を促す21の遊び」もチェックしてみてください。
著者: El Robertson