幼児向けレゴを使った知育アクティビティ
レゴは無限の楽しさをもたらしてくれるだけでなく、お子さんの発達スキル(手先の運動能力、言葉など)の向上にも役立ちます。このブログでは、さまざまなアクティビティの中から一部をご紹介します…
レゴは無限の楽しさをもたらしてくれるだけでなく、お子さんの発達スキル(手先の運動能力、言葉など)の向上にも役立ちます。このブログでは、幼児の言葉の発達を促すためにご家庭でできる、レゴを使った知育アクティビティをご紹介します。
この記事の内容
- レゴで文字や数字を作ってみよう
- Speech Blubsで語彙力をアップ
- 特定の音をターゲットにした作品を作ってみよう
- 比べてみよう(対比と共通点)
- どのお子さん向けレゴセットを買うべき?
レゴで文字や数字を作ってみよう
レゴを使って数字やひらがな・アルファベットを作ると、文字の形を覚えられるだけでなく、言葉や発音のスキルを伸ばす絶好のチャンスになります。
一緒に文字を作りながら、作っている文字や数字を声に出してリピートするよう促してみましょう。また、その文字から始まる言葉を言ってみたり、探したりするのもおすすめです(「『ね』はねこ…『ねこ』って言えるかな?」など)。
Speech Blubsで語彙力をアップ
アプリで色を練習した後は、レゴセットの中から同じ色を見つけて、実際の生活の中で言葉を使う練習をしてみましょう。
特定の音をターゲットにした作品を作ってみよう
お子さんが苦手な発音がある場合、レゴで色々なものを作ることは、その音を集中的に練習するクリエイティブな方法になります。例えば、「ぱ行」の発音が難しいなら、飛行機(airplane)やパトカーを一緒に作ってみましょう。楽しく遊べるだけでなく、ターゲットとなる音の練習にもなります。
一緒に作品を作りながら、使っている色や形についておしゃべりしてみましょう。完璧に単語を言えなくても、言おうと頑張った努力をたくさん褒めてあげてくださいね(自信がつき、もっと話したいという意欲につながります)。
比べてみよう(対比と共通点)
どっちのタワーが高いかな?
幼児と一緒にタワーを作ることは、親子の絆を深める素晴らしいアクティビティです。また、新しい概念を教える良い機会にもなります。例えば、電車やタワーをいくつか作って、お子さんに観察させてみましょう。
遊んでいるときに、それぞれの違いや同じところについて質問してみましょう(「どっちのタワーが高いかな?」「大きい電車はどっちか指さしてみて?」など)。こうすることで、新しい概念を理解できるだけでなく、語彙力全体の強化にもつながります。

色ごとにレゴのパーツを分けてみよう
子どもに色を教える方法はたくさんありますが、レゴを使うのもそのひとつです。シンプルで楽しい方法として、レゴのピースを同じ色ごとに分けたり組み立てたりしながら色を学ぶことができます。
お子さんの前にブロックを置き、同じ色のピースを集めて組み立てるのをサポートしてあげましょう(例:「青いピースを全部見つけてみよう…じゃあ、青いピースだけで小さなタワーを作ってみて」)。
どのレゴセットを買うべき?
幼児向けのレゴは種類が豊富でどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで、知育アクティビティを始めるのにおすすめのセットをいくつかご紹介します。
- レゴ デュプロ いろいろアイデアボックス 10887
- レゴ デュプロ はじめてのデュプロ いろんなブロック 10848(80ピース)
- レゴ デュプロ みどりのコンテナデラックス 10572
- レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10696
毎日の生活にレゴを使った知育アクティビティを取り入れることは、幼児のおしゃべりを促すひとつの方法にすぎません。ネット上には、家にある身近なものを使った就学前アクティビティがたくさん紹介されています。ぜひ私たちのブログでも、他のアイデアをチェックしてみてくださいね。
著者: Anne-Elisabeth Germain