家にあるもので作れる!縫わない子ども用手作りマスクのアイデア
次のおうちDIYプロジェクトをお探しなら、医師が着けるような感染予防用のマスクを手作りしてみてはいかがでしょうか。
次のおうちDIYプロジェクトをお探しなら、医師が着けるような感染予防用のマスクを手作りしてみてはいかがでしょうか。
この記事の内容:
- ぴったりなサイズの選び方
- おまけのコツ:マスク作りをしながら言葉の練習をしよう
- 子どもと一緒に作れる縫わない手作りマスク3選
- 1. 縫わないバンダナマスク
- 2. 縫わない古着Tシャツマスク
- 3. 縫わないシーツマスク
- マスクでお子さんを守りましょう
世界中で感染症が広がる中、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は2歳以上のすべての人にマスクの着用を推奨しています。この記事では、お子さんと一緒にできる縫わない手作りマスクの3つの簡単な作り方をご紹介します。
症状があるかどうかにかかわらず、マスクを着用することが求められています。これはウイルスの拡散を劇的に抑え、感染拡大を収束させるための取り組みです。
さらに、市販のマスクは品薄で手に入りにくい状況が続いています。そのため、多くの人が家にある身近なアイテムを使ってマスクを手作りするようになっています。
みんなでマスクを着けましょう!
私たちはソーシャルディスタンスを保ち、自主隔離を行っていますが、それでも外出しなければならないときはマスクの着用が必要です。これには2歳以上のお子さんのマスクも含まれます!外出時にお子さんを守るため、家にあるものを使ってマスク作りを始めてみましょう。
針も糸も使わない子ども用マスクは、市販のマスクが手に入らない保護者の方にとって、簡単で時短になる心強い味方です。今回は、家にある身近なアイテムで作れる縫わない子ども用マスクのアイデアを3つご紹介します。
ぴったりなサイズの選び方
まず、子どもは日々成長しているため、大人とは異なるサイズのマスクが必要です。手作りの縫わない子ども用マスクをぴったりのサイズに仕上げるには、次の基準をクリアすることが大切です:
- 耳の後ろにかけるゴム紐、または頭の後ろで結ぶ紐でしっかり固定できること
- 布を複数層に重ねて使用すること
- 息が苦しくならない通気性があること
- 洗濯機で洗えること
- 洗濯しても型崩れしにくい素材を使うこと
これらの基準を満たすことで、あご、頬、鼻の周りが布でしっかりと覆われ、安心してお使いいただけます。
おまけのコツ:マスク作りをしながら言葉の練習をしよう
Speech Blubsアプリには「からだ」をテーマにしたセクションがあり、お子さんが体の部位の名前を覚えるのに役立ちます。マスクを作りながらその部位について話しかけたり、指差しをしてもらったりしましょう。アプリで覚えた言葉を、マスク作りという日常のリアルな場面でぜひ使ってみてください。
子どもと一緒に作れる縫わない手作りマスク3選
1. 縫わないバンダナマスク
この手作り子ども用マスクは、3つの作り方の中でダントツに簡単です。特定の折り方をすることで、生地が自然と何層にも重なります。必要なものは、バンダナやハンカチ1枚とヘアゴム2本だけです。この簡単な子ども用手作りマスクは、以下の手順で作ることができます!
1. バンダナをテーブルの上に平らに広げます

2. バンダナの中心を見つけ、上半分を中心に向かって折ります

3. 下半分も同様に中心に向かって折ります

4. 折ったバンダナを裏返します

5. 上記の工程をもう一度繰り返します(中心を見つけ、上下を中心に向かって折ります)
6. バンダナをもう一度裏返します
7. バンダナの両端にヘアゴムを通し、均等な間隔を空けます

8. バンダナの両端を再び中心に向かって折り込みます

9. もう一度裏返し、ヘアゴムを耳にかけて、鼻、口、あごをしっかり覆うように整えます
この縫わないバンダナマスクは、息苦しくならず、綺麗なプリーツの入った多層マスクに仕上がります。簡単に広げられる設計なので、使うたびにそのまま洗濯機に入れて洗うことができます。(マスクデザイン提供:Japanese Creations)
2. 縫わない古着Tシャツマスク
子どもは服のサイズアウトが早いので、着なくなった古いTシャツが家にある方も多いはず。この縫わない方法はそんな保護者の方にぴったりです。ほとんど手間のかからない簡単な作り方です。必要なのは、着なくなったTシャツ1枚とハサミだけです。
この縫わないTシャツマスクを作るには、まずお子さんが小さくなって着られなくなったTシャツを用意します。次に、Tシャツの裾から半分以下の部分を切り取ります。CDCは裾から約18〜20cm(7〜8インチ)をカットすることを推奨していますが、これは大人用の目安です。お子さんの服を使う場合は、18cmより短めに調整してください。
古いTシャツを捨てないで!
Tシャツマスクの作り方:
- 古いTシャツをテーブルの上に平らに広げます
- ハサミを使って、裾から約18cm(またはそれ以下)を切り取ります
- 布の片側の閉じた部分に、長方形の切り込みを入れます
- 端から長方形の切り込みまでの間を約6mm(1/4インチ)残します
- 長方形を切り抜いたら、残った両端を切って2本の紐を4本にし、頭や首の後ろで結べるようにします
https://www.youtube.com/watch?v=x_HgS61y9BY
ご紹介する縫わないパターンのなかで、これが最も簡単に作れて、軽やかな着け心地のおかげでおそらく一番快適です。Tシャツマスクの最大のメリットは、1枚の古いTシャツから何枚でも作れて、使うたびに洗えることです。
子ども用マスクにTシャツを使うメリットは、(選ぶ服によって)可愛いデザインのマスクが作れることです。お気に入りの古いミッキーマウスのTシャツが、おしゃれなミッキーのマスクに大変身!これならマスクを着ける不安や嫌がる気持ちが和らぎ、喜んで着けてくれるようになるかもしれません。
3. 縫わないシーツマスク
この方法は少し材料が多くなりますが、一度にたくさんのマスクを作れるのが特徴です。クイーンサイズのフラットシーツを上手に裁断すれば、シーツ1枚から最大24枚ものマスクが作れます!さらに、このパターンならノーズワイヤーの代用品を入れられるため、お子さんの顔にぴったりフィットさせることができます。
必要な材料は以下の通りです:
- クイーンサイズのフラットシーツ 1枚
- メジャー
- 大きめのクリップ、またはモール
- 安全ピン、またはホッチキス
- ハサミ
古いシーツを再利用しよう
この縫わない手作りマスクを仕上げるには、以下の手順に従ってください!
- フラットシーツを広いテーブルの上や床に平らに広げます
- シーツの端の縫い目(折り返されている部分)から測り始め、横約33cm(13インチ)、縦約13cm(5インチ)を測ります。これがマスク本体になります。
- 切り抜いた内側の布を使って、幅約1.3cm(1/2インチ)、長さ約30〜43cm(12〜17インチ)の細長い布を切り出します。紐として4本必要です!
- 大きめのクリップをまっすぐに伸ばすか、モールを1本3等分にカットします。
- 伸ばしたクリップまたはモールを、長方形に切り抜いたマスクの端の縫い目に通し、中央までスライドさせます。これで形を変えられるノーズワイヤーが完成します。
- マスクを表に向けて置き、長方形の両端を約1.3cm(1/2インチ)内側に折ります。ハサミを使って上下の端から約1.3cmのところに小さな切れ込みを入れます。
- 切れ込みに幅約1.3cmの紐を通し、それぞれの端を結びます。
- 折り目と紐を固定するために、折った部分に沿ってホッチキスで留めます。
https://youtu.be/q8GwjVihGj4
注意: 小さなお子さんに合わせて、サイズを微調整してください!
このマスクは他の2つの方法よりも工程が多いですが、ノーズワイヤーを入れられるので、よりフィット感が高まるというメリットがあります。ホッチキスやモール、クリップを使用しているため、この手作りマスクは手洗いのみとなります。同じ手順を繰り返せば、1枚のシーツからたくさんのマスクを作ることができます。(マスクデザイン提供:Mask Builders)
マスクでお子さんを守りましょう
感染拡大を抑え、収束へと導くため、CDCは現在、一般の人々にも布製のマスクを着用するよう呼びかけています。ただし、手作りマスクはソーシャルディスタンスの確保や手洗いの代わりにはなりません。
周りの大人たちと同じように、子どもたちもソーシャルディスタンスの大切さや、なぜおうちで過ごす必要があるのかを理解する必要があります。家の中にいる時間が長くても、ご家族が病気になるリスクを減らすために、お子さんに正しい手の洗い方を身につけてもらいましょう。
どうしても生活必需品の買い出しなどで外出が必要なときは、この3つの縫わない子ども用マスクが、大切なお子さんと周囲の人たちをウイルスから守る頼もしい味方になってくれます。
著者: Liz Talton