コロナ禍のおうち時間で子どもと楽しむクリエイティブな室内遊び
この記事の内容:スライム作りとスライム遊び、タオルスケート、新しい言語に触れる、廃材で宝物作り、宝探しゲーム、バーチャルトリップ、子どもと料理、ハッピーボックス作り、おわりに...
この記事の内容
- スライム作りとスライム遊び
- タオルスケート遊び
- 新しい言語に触れる
- 廃材で宝物作り
- 宝探しゲーム
- バーチャルトリップ
- 子どもと一緒に料理
- ハッピーボックス作り
- おわりに
世界中で、一日中子どもたちをどう楽しませるかというアイデアに頭を悩ませる親御さんが増えています。多くの子どもたちは、パズルやおもちゃ、ゲームにも飽きてきています。外に出て遊んだり、友達と過ごしたりしたいと思っていても、感染症の再拡大によってそれも難しくなっています。
多くの親御さんが在宅勤務をしており、仕事や家事に追われながら、家でできる新しい遊びを計画するのは一苦労です。本当に大変な時期ですが、焦る必要はありません。不透明な経済状況や収入の不安に多くの大人が直面しているのと同様に、子どもたちもまた自分たちなりの困難に対処しています。
子どもたちは学校、友達、そして友達と一緒に楽しんでいた外遊びや活動を恋しく思っています。親子ともにこの状況にもどかしさを感じていますが、大人との唯一の違いは、子どもたちはまだこの状況の複雑さを理解するには幼すぎるということです。
もし、子どもとのおうち時間に悩んでいる親御さんなら、この記事はきっとお役に立ちます。ソーシャルディスタンスを保ちながら、お子さんが夢中になれるクリエイティブなおうち遊びのアイデアをまとめました。
それでは、早速見ていきましょう!
スライム作りとスライム遊び
子どもたちはスライム遊びが大好きです。スライムでたくさんの形を作ることができ、創造力を存分に引き出すことができます。じゅうたんやラグにくっついてしまい、カーペットの掃除が大変だからとスライム遊びを好まない親御さんもいらっしゃいます。でも、遊ぶのをやめさせる代わりに、床にレジャーシートを敷いてその上で遊ばせてみてはいかがでしょうか。

おうちでのスライム作りはとてもシンプルです。必要な材料は、洗濯のり(PVAのり)約140ml、コンタクトレンズの洗浄液、重曹の3つだけです。
のりを容器に入れ、小さじ半分の重曹と大さじ4杯のコンタクトレンズ洗浄液を混ぜ合わせます。とろみがつき始めるまで、しっかりとかき混ぜ続けましょう。まとまってきたら、手でこねていきます。スライムに適度な固さが出るまでこね続けましょう。ラメや食紅を加えると、お子さんも大喜びします。ぜひお子さんと一緒に手作りしてみてください。きっと夢中になりますよ。
タオルスケート遊び
この遊びは名前のとおりの遊びです。楽しく遊べると同時に、お部屋もきれいになる一石二鳥のアクティビティです。床にフローリング用クリーナーなどを少しスプレーします。そして、ローラースケートのように子どもの足の下にタオルや小さなラグを敷き、滑るようにスーッと移動してもらいます。遊んでいる間、転んで怪我をしないよう十分に安全に気をつけてあげてください。
新しい言語に触れる
言語を学ぶことは一つの表現技術であり、子どもが異なる文化とコミュニケーションを取り、将来の可能性を広げるきっかけになります。このおうち時間を利用して、お子さんに外国語を教えてみるのも良いアイデアです。スペイン語、フランス語、ポルトガル語など、たくさんの選択肢があります。
子どものためのオンライン語学コースに申し込んでみるのもよいでしょう。動画レッスンやアクティビティを通じて楽しく学べます。Speech Blubsアプリは言葉の発達をサポートするアプリですが、第二言語の習得に活用している親御さんもいらっしゃいます。ぜひ試してみてください!
廃材を使って宝物作り
これは、お子さんが想像力を働かせ、創造性を発揮できる最高のおうち遊びの一つです。空きボトル、トイレットペーパーの芯、包装紙、壊れた電子機器やガジェットなど、家にある廃材を集めて山を作ります。それをお子さんに渡し、5分間のシンキングタイムを与えてみましょう。ゴミ箱行きになりそうだったアイテムを使って、自分だけの「大発明」を考えて作ってもらいます。作った作品に名前をつけてもらうのも楽しいですね。
宝探しゲーム
おうちの中で宝探しゲームをして、子どもたちを夢中にさせましょう。室内や庭を含めた家の地図を描きます。お子さんの役目は、その地図に従って隠された宝物を見つけ出すことです。小さなお子さんなら家の中のシンプルな宝探しで十分楽しめますし、6〜7歳以上のお子さんなら、各ポイントに次の場所を示すヒントや謎解きを仕掛けた本格的なスカベンジャーハントに挑戦してみましょう。
バーチャルトリップ
多くの親御さんにとってあまり馴染みがないかもしれませんが、今ではリアルタイムで素晴らしい体験ができます。自宅のリビングにいながら、世界中のさまざまな博物館や美術館へのバーチャルトリップに子どもたちを連れて行くことができます。Google Arts & Cultureは、世界中の何百もの美術館や博物館と提携し、オンラインでのバーチャルツアーを提供しています。
サンディエゴ動物園やモントレーベイ水族館では、10台のウェブカメラを公開しており、ユーザーは10の異なるアングルから最高のライブ映像を楽しむことができます。
子どもと一緒に料理

子どもたちは普段から料理をしたり、親と一緒に新しいレシピに挑戦したりするのが大好きです。この機会を活かして、料理やちょっとしたキッチンのお手伝いに参加してもらいましょう。CHOC(オレンジ郡小児病院)の臨床管理栄養士であるションダ・ブラウン氏は、「2歳の子どもでも、野菜や果物を洗ったり、材料を混ぜたり、ちょっとした拭き掃除をしたりと、たくさんの小さなお手伝いができます」と述べています。CHOCの栄養の専門家たちは、子どもたちが台所仕事に参加しやすくなるヒントやレシピを公開しています。
ハッピーボックス作り
おうちの中に閉じこもりきりになっていると、子どもたちも気分が落ち込んでしまうことがあります。誰にとってもストレスの多い時期です。こんな時だからこそ、「ハッピーボックス(幸せの箱)」は笑顔を届けてくれる最高の贈り物になります。古い靴箱を用意し、明るい色でペイントしたり、パールやビーズ、好きなキャラクター、スマイルマーク、ラメなど、お子さんが喜ぶものでいっぱいに飾り付けましょう。
外側のデコレーションが完成したら、箱の中に幸せな気持ちになれるアイテムを詰めていきます。小さなおもちゃ、見ると嬉しくなる写真、お気に入りの絵本、トフィーやキャンディ、チョコレートなどを入れておけます。おじいちゃんやおばあちゃんなど、大好きな人からの手紙を入れておけば、気分が落ち込んだ時にもいつでも元気をもらえます。
おわりに
この感染症の流行は誰にとってもストレスの多いものですが、子どもたちはまだ事態の深刻さを理解するには幼すぎます。そのため、家の中にいるとすぐに退屈してしまいます。今回ご紹介した退屈しのぎのアイデアや楽しいおうち遊びが、お子さんたちに笑顔を取り戻すきっかけになれば幸いです。
著者: Myrah Abrar