未就学児に形を教えるのはとっても簡単!
この記事の内容:Speech Blubsアプリで形を学ぶ|形を学ぶメリットとは?|形の認識を育むアクティビティ:1. 形をなぞる 2. スポンジスタンプで形遊び 3. 身の回りの形探しゲーム...
この記事の内容
- Speech Blubsアプリで形を学ぶ
- 形を学ぶメリットとは?
- 形の認識を育むアクティビティ
- 1. 形をなぞる
- 2. スポンジスタンプで形遊び
- 3. 身の回りの形探しゲーム
- 遊び方はこちら:
- 4. 粘土で形を作る
- 5. 形の仕分け遊び(シェイプソーティング)
- 6. ドットシール・スタンプ遊び
- 7. クッキー型を使った形遊び
- 具体例はこちら:
- 8. 「Get Into Shapes」で遊ぶ
- 日常の物の中にある形を見つけよう
おもちゃメーカーがよく作っている、幼児が手で触って仕分けたり、同じ形の穴にはめたりする立体ブロックには大きな意味があります。幼い頃からこうしたおもちゃに触れることで、就学前にしっかりとした基礎を築くことができます。
子どもがこうした基本的な形を身につけると、算数、読み書き、理科といった他の学習分野でも力を発揮できるようになります。
Speech Blubsアプリで形を学ぶ
練習すればするほど、学びは深まります!「Get Into Shapes」セクションを含む1,500以上のアクティビティを体験して、お子さまがぐんぐん吸収していく姿を見守りましょう。まずは無料体験から始めてみませんか?
形を学ぶメリットとは?
幼児期に平面(2D)の形を学ぶことにはたくさんのメリットがあります。その一部をご紹介します。
- アルファベットの文字を見分けたり認識したりするのを助ける
- 算数や幾何の基礎となる問題解決能力を高める
- 身の回りの環境にある他のシンボルや形を識別できるようになる
米国の教育基準(CCSSM)によると、幼稚園児(5〜6歳)は空間における形について説明できる必要があります。この時期の形の学習目標は、形を比較・分析・作成することを通じて理解を深め、表現できるようになることです。その目標を達成する方法のひとつが、平面(2D)と立体(3D)の形を理解できるようサポートすることです。
子どもは手を使って体験しながら学ぶことや、何かを作ることが大好きです!では、平面や立体の基本的な形を、子どもがワクワクするような新しい方法で身につけさせるにはどうすればよいでしょうか?答えは、手を使って形を認識できるアクティビティを取り入れることです!

形の認識を育むアクティビティ
1. 形をなぞる
基本的な形を教える最もシンプルな方法のひとつが、輪郭をなぞることです。家の中にある丸、三角、四角などの形をした物を用意しましょう。スープの缶、ペーパータオルの芯、絵本、ウレタンの積み木など、身近なもので構いません。紙の上に物を置き、お子さまにクレヨンや鉛筆でその周りをなぞってもらいましょう。
2. スポンジスタンプで形遊び
食器用スポンジを基本的な形に切り抜きます。お子さまにそのスポンジを絵の具に浸してもらい、画用紙の上にペタペタとスタンプしてもらいましょう。このアクティビティを通じて、基本的な立体(3D)の形を視覚的に捉えることができます。
3. 身の回りの形探しゲーム
形探しゲームは、お散歩や車でのお出かけなど、お家の外でも楽しめます。「四角」などの基本的な形をひとつ決めて、身の回りにある四角い物を探してもらいましょう。
4. 粘土で形を作る
粘土を使って形を作る方法には2通りあります。紙に基本的な形の輪郭を描き、ラミネート加工しておくと、何度でも使えるプレイマットになります!お子さまには次の2つの方法で形を作ってもらいましょう。
- 粘土をヘビのように細長く伸ばし、シートの輪郭に合わせて並べて基本的な形を作る方法
- それぞれの形の立体モデルを作る方法。例えば、粘土を丸めてボール状にして丸(円)を作り、それを上から押しつぶして楕円に変化させたりできます。

5. 形の仕分け遊び(シェイプソーティング)
形を仕分ける遊びは、似た形を視覚的に比較して認識する力を育てる簡単な方法です。このアクティビティでは、紙に基本的な形の枠をいくつか並べて描いておきます。そして、さまざまな形のボタンを用意します。お子さまには、ボタンの中から枠と同じ形を探して仕分けてもらいましょう。
6. ドットシール・スタンプ遊び
この遊びには2通りのやり方があります。先ほどのなぞり書きシートや粘土用マットを使い、小さなポンポンを置いて形を「なぞる」方法と、ビンゴマーカー(ドットスタンプ)を使ってポンポンと点を打っていく方法です。線の全体にスタンプを押してもよいですし、角(頂点)の部分だけに押しても構いません。
ビンゴマーカーはインクが透き通るようになっているため、押したインクの下から元の形が見えるようになっています。角の部分だけに点を打つことで、数を数えるスキルが身につくだけでなく、その形に角がいくつあるかを覚えて、形をより正確に見分ける手がかりになります。

7. クッキー型を使った形遊び
クッキーの抜き型は、お家で基本的な形を教えるのにぴったりのアイテムです!もちろん、三角や四角、丸などの形にクッキーを焼いてデコレーションするのも楽しいですが、わざわざお菓子作りをしなくてもクッキー型で形を学ぶことはできます。
ムーンサンド(室内用砂遊び)や粘土、キネティックサンドなどの感覚遊び用の素材に、クッキー型を押し当てるだけでOKです。砂や粘土の上では平面的(2D)に形が現れますが、型を使って模様や絵を描くことで、基本的な形からさらに発想を広げていくことができます。
8. 「Get Into Shapes」で遊ぶ
Get Into Shapesは、お友だちの動画をお手本(ビデオモデリング)にしながら新しい言葉を学習・認識できる知育アプリSpeech Blubsで楽しめるアクティビティです。このセクションでは、基本的な形だけでなく、星形、十字架、ひし形などの少し応用的な形も学ぶことができます。
やり方は、Speech Blubsアプリをダウンロードして「Get Into Shapes」をタップするだけです。お子さまは画面上の形をタップしてその形を認識し、お友だちがその形の名前を発音するお手本動画を見ながら、正しい言い方を楽しく学ぶことができます。

日常の物の中にある形を見つけよう
形は私たちの身の回りのいたるところに溢れています!どんな物にも何らかの形があり、幼児期に基本的な形を早く身につけるほど、お子さまは次のような力をぐんぐん伸ばしていきます。
- アルファベットの文字を見分ける力
- 新しく多様な形を認識する力
- 角の数や名前から形を正しく判別する力
幼い頃から形を学ぶ楽しさを育てる秘訣は、学習アクティビティを思いきり楽しく、体験型にして、時には手が汚れるのも気にせずダイナミックに楽しむことです!
著者: Liz Talton