カルロの体験談:小児期語音失行症(CAS)とSpeech Blubsアプリ

この記事の内容:小児期語音失行症とは?/Speech Blubsアプリとの出会い/わが家のSpeech Blubsアプリ活用法/言語療法とSpeech Blubsアプリの併用

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この記事の内容

  • 小児期語音失行症とは?
  • Speech Blubsアプリとの出会い
  • わが家のSpeech Blubsアプリ活用法
  • 言語療法とSpeech Blubsアプリの併用

小児期語音失行症とは?

とてもシンプルに説明すると、語音失行症(Apraxia of Speech)とは、「明瞭な発話に必要な舌、唇、あご、口蓋などの正確で極めて細やかな一連の動きを計画し、実行すること」が著しく困難になる神経性の発話障害です。

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息子が3歳になるまでは、ここニュージーランドの医療機関から、バイリンガル環境で育つ子どもによく見られる言葉の遅れだから心配いらないとずっと言われていました。しかしその1年後、息子は語音失行症と診断されました。

Speech Blubsアプリとの出会い

Speech Blubsは、1,500以上のアクティビティ、フェイスフィルター、音声反応アクティビティ、知育ボーナス動画など、豊富なコンテンツを備えた言語療法アプリです。

このアプリはもともと、自閉スペクトラム症、ダウン症、語音失行症のお子さまのために開発されました! アプリには、発達特性のあるお子さまの興味を引く効果が実証されているビデオモデリングが取り入れられています。今すぐ無料体験を始めて、数字、色、形、動物などの楽しいアクティビティを体験してみてください!

私たちは数週間前、息子のことばの発達を促すためにSpeech Blubsを使い始めました。子どもの言語発達をサポートするアプリについての記事やレビューをいくつか読んでいく中で、このアプリに出会いました。

最初は期待通りの成果が出ませんでした。息子はまだわずかな音しか出せず、発話にも一貫性がほとんどなかったためです。

しかし(4歳を迎えた頃に)言語療法を始めると、療法に加えてSpeech BlubsとAAC(拡大代替コミュニケーション)機器を併用したことで、少しずつ成長が見られるようになりました。

わが家のSpeech Blubsアプリ活用法

わが家では、まず息子自身に遊びたい・練習したい分野を選ばせ、その中から比較的簡単な言葉から始めています(例えば「おいしい時間(Yummy Time)」の分野なら、受けているセラピーの内容から、ハンバーガーやスイカよりも、お茶やパイの方が言いやすいことが分かっています)。それから発音を確認し、時々一時停止しながら繰り返し練習します。完璧な発音を求めるのではなく、自信を持たせるために、息子が挑戦したこと自体を毎回褒めるようにしています。

息子はセルフィー機能が大好きで、バイクやバン、バスなどの運転ごっこを楽しんでいます。この機能のおかげで、飽きずに集中して続けられています。

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次に、もう一度その言葉の発音練習をします。ここでも時々直すことはあっても、自信をつけさせ、発音のポイントを少しずつ身につけさせることが一番の目的です。

アニメーションや豆知識が見られる最後のセクションは、親の私たちにとってはとても興味深いものですが、4歳の息子にはまだ少し早いようです。

練習を一時停止できる機能は、あと何回か繰り返し練習したいときにとても重宝しています。

https://www.instagram.com/p/B4f30t-hft-

コンテンツがとても多彩な点も気に入っています。気持ちや食べ物、動物、乗り物など、さまざまなテーマについて楽しく夢中になりながら話すことができます。

最近では、歌を選んで歌うようにもなってきました。息子の障害を考えると、言葉をつなげて文にすることは極めて難しいのですが、それでも一生懸命『こぎつね』や手遊び歌を歌おうとしています。その姿を見るたびに成長が感じられ、希望が湧いてきます。

IEP meeting - parents advice for parents

言語療法とSpeech Blubsアプリの併用

親の目線から見れば、道のりが長いことは分かっています。それでも、言語療法、AAC機器、そしてSpeech Blubsの組み合わせが、わが家にはとても合っていると感じています。息子はSpeech Blubsに夢中になりながら、バス、バン、パイ、バナナ、ハチなどの言葉を一生懸命発音しようとしています。写真や動画、アニメーションを見て家族で大笑いすることも多く、このアプリを使う時間はかけがえのない家族のひとときになっています。

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